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autolink LB/W21-018 カード名:せいいっぱいの人形劇 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このターン中、このカードをトリガーした攻撃キャラが次に与えるダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) CR:そして、ペンギンさんはお星様にのって、 空の上からみんなに手を振りました RRR:なにをやってもうまくいかないペンギンさんは、 いつもみんなに笑われてしまいます レアリティ:CR RRR illust. 13/05/15 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “踏み出した勇気”鈴 3/2 10000/2/1 黄
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【バラエティヒーロー関連】カテゴリです。 ここでは人形劇番組に登場したバラエティヒーローを取り上げます。 (※工事中) 番組別 飛べ!孫悟空 かわいいジェニー
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相性 技 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 相性 攻撃側 防御側 大会パッチ04での仕様 ほのお むし 等倍 くさ はがね 等倍 こおり じめん 等倍 こおり むし 抜群 かくとう はがね 等倍 どく はがね 半減 じめん こおり 半減 じめん いわ 等倍 エスパー あく 半減 エスパー はがね 等倍 ゴースト はがね 等倍 ドラゴン こおり 半減 ドラゴン はがね 等倍 はがね でんき 等倍 はがね あく 抜群 ※大会パッチ02以降みず→いわは抜群に、ひこう→いわは半減に変更された。 技 変更点だけ掲載。 あさのひざし FR 自分のHPを回復する。回復量は場の天気によって変化する(PP5) ↓ 人形劇 1割の確率で相手のとくぼうを1段階下げる(くさタイプ,威力80,命中100,PP10) いあいぎり FR 威力50,PP30 ↓ 人形劇 威力60,PP25 いかり FR 威力20 ↓ 人形劇 威力25 いわおとし FR 威力50 ↓ 人形劇 威力55 いわくだき FR 威力20 ↓ 人形劇 威力40 ※第四世代仕様。 いわなだれ FR 威力75 ↓ 人形劇 威力80 ウェザーボール FR 威力50 ↓ 人形劇 威力60 うずしお FR 威力15 ↓ 人形劇 威力20 うたう FR 命中55 ↓ 人形劇 命中65 エアカッター FR PP25 ↓ 人形劇 PP20 おいかぜ 第四世代 自分と味方のすばやさを3ターンの間2倍にする(PP30) ↓ 人形劇 自分のこうげきとすばやさを1段階上げる(PP20) ※要するに『りゅうのまい』 おきみやげ FR 自分をひんし状態にし、相手のこうげきととくこうを2段階下げる(PP10) ↓ 人形劇 使った人形はひんしになる(あくタイプ,威力220,PP5) ※要するにあくタイプの『じばく』 ただしダメージ計算では特防半減されないので注意 かえんぐるま FR PP25,追加効果1割 ↓ 人形劇 PP20,追加効果3割 かぎわける FR 相手の回避率に関係なく技が当たるようになる(PP40) ↓ 人形劇 相手の残りHPから自分の残りHPを引いたダメージを与える(PP5) ※要するにあくタイプの『がむしゃら』 かまいたち FR 1ターン目に溜め、2ターン目に攻撃する。急所に当たりやすい(ノーマルタイプ,威力80,命中100,PP10) ↓ 人形劇 必中技(ひこうタイプ,威力60,PP20) がんせきふうじ FR 威力50,命中80 ↓ 人形劇 威力55,命中85 ギガドレイン FR PP5 ↓ 人形劇 PP10 ※第四世代仕様。 キノコのほうし FR 単体をねむり状態にする(命中100,PP15) ↓ 人形劇 相手のこうげきを2段階上げ、こんらん状態にする(命中80,PP10) ※要するに命中80の『いばる』 きゅうけつ FR むしタイプ,PP15 ↓ 人形劇 あくタイプ,PP25 げきりん FR 2~3ターン連続して攻撃する。攻撃が終わると自分がこんらん状態になる(威力90,PP15) ↓ 人形劇 1割の確率で、自分のこうげき,ぼうぎょ,すばやさ,とくこう,とくぼうを1段階ずつ上げる(威力70,PP5) ※ドラゴン版『げんしのちから』。大会パッチ02で追加効果が1割に変更された。 げんしのちから FR 威力60 ↓ 人形劇 威力70 ※大会パッチ02で追加効果が1割に変更された。 こごえるかぜ FR 威力55,PP15 ↓ 人形劇 威力65,PP10 サイコウェーブ FR 命中80 ↓ 人形劇 命中90 じこさいせい FR PP20 ↓ 人形劇 PP15 ※第四世代だとPP10。 したでなめる FR 威力20 ↓ 人形劇 威力30 すいとる FR PP20 ↓ 人形劇 PP25 ※第四世代仕様。 すなじごく FR 2~5ターン連続で攻撃する。また、相手を逃げられなくする(威力15,命中70,PP15) ↓ 人形劇 固定ダメージが変化する。(自分のレベル×0.5)~(自分のレベル×1.5)の16段階(0.1倍刻み)(命中85,PP20) ※じめん版『サイコウェーブ』 ぜったいれいど FR 単体を一撃で倒す(命中{30+(自分のLv)-(相手のLv)}%) ↓ 人形劇 次のターン行動不可(威力150,命中90) ※こおり版『はかいこうせん』 ソニックブーム FR 固定20ダメージ(ノーマルタイプ,命中90,PP20) ↓ 人形劇 急所に当たりやすい(むしタイプ,威力70,命中95,PP15) そらをとぶ FR 威力70 ↓ 人形劇 威力85 ※第四世代だと威力90。 ダイビング FR 威力60 ↓ 人形劇 威力80 ※第四世代仕様。 たたきつける FR 命中75 ↓ 人形劇 命中80 たつまき FR 威力40,PP20 ↓ 人形劇 威力50,PP15 タネマシンガン FR 威力10 ↓ 人形劇 威力15 たまなげ FR 威力15 ↓ 人形劇 威力25 ちょうはつ FR 挑発をしたターンとその次のターン、相手は攻撃技しか使えない ↓ 人形劇 挑発をしたターンとその次のターンとさらに次のターン、相手は攻撃技しか使えない ※本家DPと違い、挑発が切れても何も表示されないので注意。 つばさでうつ FR 通常攻撃(PP35) ↓ 人形劇 2割の確率で相手をひるませる(PP20) つばめがえし FR ひこうタイプ ↓ 人形劇 はがねタイプ つるのムチ FR PP10 ↓ 人形劇 PP25 ※第四世代だとPP15。 どくばり FR 威力15 ↓ 人形劇 威力20 ニードルアーム FR くさタイプ ↓ 人形劇 むしタイプ はめつのねがい FR 命中85 ↓ 人形劇 命中90 ふういん FR 自分が覚えている技を相手のポケモンが覚えていた場合、ふういん状態になり、相手だけその技を使えなくする(PP10) ↓ 人形劇 直前に相手が使ったわざを2~5ターン使えなくする(命中75,PP15) ※要するに『かなしばり』 ボーンラッシュ FR 命中80 ↓ 人形劇 命中85 ほのおのうず FR 威力15 ↓ 人形劇 威力25 まきつく FR 威力15 ↓ 人形劇 威力25 まきびし FR じめんタイプ ↓ 人形劇 はがねタイプ まわしげり FR PP15 ↓ 人形劇 PP20 めいそう FR 使用者のとくこうととくぼうを1段階ずつ上げる ↓ 人形劇 使用者のぼうぎょととくぼうを1段階ずつ上げる ※原作『めいそう』=『マナチャージ』 ものまね FR 相手が最後に使用した技をコピーして、「ものまね」の代わりに自分の技にする。戦闘終了後元に戻る(PP10) ↓ 人形劇 最後に自分が受けた技を出す(PP20) ※要するに『オウムがえし』。原作『ものまね』=『ラーニング』 ようかいえき FR 1割の確率で相手のぼうぎょを1段階下げる ↓ 人形劇 1割の確率で相手をどく状態にする ※第四世代だと1割の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。 リーフブレード FR 威力70 ↓ 人形劇 威力90 ※第四世代仕様。 りゅうのいかり FR 固定40ダメージ(PP10) ↓ 人形劇 2~3ターン連続して攻撃する。攻撃が終わると自分がこんらん状態になる(威力120,PP15) ※原作の『げきりん』。 れんぞくぎり FR むしタイプ,威力10,命中95 ↓ 人形劇 はがねタイプ,威力30,命中90 ロケットずつき FR 威力100,PP15 ↓ 人形劇 威力120,PP10 ロックブラスト FR 命中80 ↓ 人形劇 命中90
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登録日:2013/06/21(金) 23 59 22 更新日:2023/12/31 Sun 17 01 02NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 NHK おかあさんといっしょ おかいつ ぐーチョコランタン にこにこぷん スプー ドレミファどーなっつ ブーフーウー ポコポッテイト 一覧項目 人形劇 愛すべき着ぐるみたち 豪華声優陣 「おっす!じゃじゃまるさんだぞ!」 「はーい、ぴっころよ♪」 「やあ、ぽろりなのだ」 放送開始から半世紀以上も経つ、NHKを代表する子供向け番組『おかあさんといっしょ』。 うたのおにいさんやおねえさんによる歌や、たいそうのおにいさん、おねえさんによる体操など様々な楽しいコーナーが目白押しだが、その中でも番組内で放送されていた『人形劇』を覚えている人はかなり多いかもしれない。 三匹の子ブタ『ブーフーウー』から始まり、『にこにこぷん』や『ぐ~チョコランタン』や『ガラピコぷ~』を経て、 2022年4月からは『ファンターネ!』へと受け継がれるこのコーナー、世代によって色々と思い入れのある作品は多数存在するだろう。この項目では、50年以上の歴史を持つ『おかあさんといっしょ』の人形劇を、時代を追って紹介していく。皆様の思い出に残っている人形劇もあるかもしれない。 ちなみにこの項目では主に「着ぐるみ」メインの人形劇を取り上げる。なので、ムウくんやヘビくん、ブタくん、なーにくんなどのパペット勢は紹介しないのでご注意を。 目次 目次 ≪作品紹介≫1作目:ブーフーウー 2作目:ダットくん 3作目:とんちんこぼうず 4作目:とんでけブッチー 5作目:うごけぼくのえ 6作目:(ゴロンタ・トムトム・チャムチャムと遊ぶ)⇒ゴロンタ劇場 7作目:ブンブンたいむ 8代目:にこにこぷん 9代目:ドレミファ・どーなっつ! 10代目:ぐ~チョコランタン 11代目:モノランモノラン 12代目:ポコポッテイト 13代目:ガラピコぷ~ 14代目:ファンターネ! 番外編:ミューミューニャーニャー ≪おまけ≫あさごはんだいすき! ⇒ にこにこぷんがやってきた! みんなの広場だ!わんパーク ワンワンパッコロ!キャラともワールド ≪作品紹介≫ 1作目:ブーフーウー 放送年月…1960.9~1967.3 メインキャラ…ブー(CV.大山のぶ代)、フー(CV.三輪勝恵)、ウー(CV.黒柳徹子) 記念すべき1作目は、昔話「三匹の子ぶた」のスピンオフ作品。メキシカンな雰囲気を舞台に、三匹の子ブタとオオカミ、サブキャラたちによる物語が繰り広げられた。最初は単独の番組だったが、1965年以降は『うたのえほん』内のコーナーになり、その後『おかあさんといっしょ』に併合されて現在の人形劇の基礎を築いた。オオカミの二代目の中の人は『できるかな』のノッポさん。 設定として登場人物は全員「人形」で、進行を担当するおねえさんが舞台の上に人形をセットし、壁のハンドルを動かしてねじを巻くと彼らが動き始める。勿論ミニチュアと着ぐるみセットを巧みに組み合わせた映像だが、見ていた子供たちはかなり驚いたとか。 その後は「とんでけブッチー」にゲスト出演したり(背景の絵だが)、70年代後半にはリバイバル放送もあったが、残念ながら残っている映像は最終回とその一つ前しかないという。残されている当時の台本によると、「とんでけブッチー」に登場した時は、ブー役だった大山がブッチー役を演じていたり、ウー役の黒柳が当時アメリカ留学していた関係からかブー役を小原乃梨子が、ウー役を増山江威子が演じた模様。 2作目:ダットくん 放送年月…1967.4~1969.9 メインキャラ…ダットくん(CV.[[黒柳徹子]])、ピョン子(CV.堀絢子) 眼鏡が似合うおっちょこちょいなダットくんと、しっかり者な妹のピョン子ちゃんのウサギの兄妹が、汽車に乗って森の中に住むおじいさんとおばあさんの元を訪ねるストーリー。イタズラ好きな黒ウサギのゴンタくん、不思議なコダマなどサブキャラも豊富である。声優陣は前作からほぼそのまま受け継がれた形。 月曜日と火曜日に放送されていて、月曜におじいさんやおばあさんの森を訪ね、火曜日に戻って来るという設定だった。こちらも登場人物はぬいぐるみという設定で、毎回人形が汽車の上に乗せられて物語が始まっていた。 3作目:とんちんこぼうず 放送年月…1969.10~1971.3 メインキャラ…とんねんぼう(CV.増山江威子)、かんねんぼう(CV.大山のぶ代)、ちんねんぼう(CV.松島みのり) 利口なとんねんぼう、乱暴者のかんねんぼう、弱虫なちんねんぼうの子坊主三人組が、頑固な和尚さんに怒られつつも楽しくいたずら三昧な日々を過ごす。歴代の人形劇では唯一メインキャラが人間で、着ぐるみも顔だけマスクを被った格好である。そして、1年半と歴代で最も放送期間が短い。 残念ながらNHK公式では映像は残っていないらしい……。 名前を変な区切りで読んではいけない。 4作目:とんでけブッチー 放送年月…1971.4~1974.3 メインキャラ…ブッチー(CV.大山のぶ代)、ペンチー(CV.堀絢子)、フトッチー(CV.はせさん治) 子供部屋に置いてあるぬいぐるみの三人が熱気球に乗り、部屋の中に飾られている絵の中に飛びこむというストーリー。礼儀正しい犬のブッチー、おしゃべりなペンギンの女の子ペンチー、ブッチーの兄であり少しひねくれ者なフトッチーがメインキャラ。 舞台は江戸時代の日本やアメリカの砂漠、南の島など様々。前述の通りメキシコの絵の中ではブーフーウーの面々と交流しつつオオカミと対決すると言う、どこか十の世界を巡るライダーと似たような構成となっていた。NHKには映像は現存していない。 5作目:うごけぼくのえ 放送年月…1974.4~1976.3 メインキャラ…コリ(CV.野沢雅子)、ポリ(CV.増山江威子)、カリ(CV.[[肝付兼太]]) ちゃっかり者の男の子コリ、しっかり者の女の子ポリ、うっかり者の男の子カリのネズミ三人組が活躍するストーリー。人形劇には珍しく、悪役のフクロウであるオウル博士が登場している。 舞台は視聴者である子供たちから送られてきた絵の中。合成技術を駆使した映像となっている。 6作目:(ゴロンタ・トムトム・チャムチャムと遊ぶ)⇒ゴロンタ劇場 放送年月…1976.4~1979.3 メインキャラ…ゴロンタ(CV.大塚周夫)、トムトム(CV.北川智絵)、チャムチャム(CV.菅谷政子) ゴロンタ タがつく タンマは無しよ! あんからもんからフライパン! 前作までの人形劇は、キャラがぬいぐるみや人形だったりと子供たちやスタジオとは一線を置いた世界観であった。一方、それと並行する形で1976年から子供たちが生のキャラクターたちと触れ合う事が出来るコーナー「ゴロンタ・トムトム・チャムチャムと遊ぶ」がスタートし、1977年以降「ゴロンタ劇場」としてメインを飾る事になった。放送時間もほぼ毎日に変わるなど、現在の人形劇の基礎を築いた作品である。 主役キャラは乱暴者だがおっちょこちょいで憎めない虎のゴロンタ。彼が熊の双子であるトムトムとチャムチャムと時に喧嘩しつつ仲良くするのが基本的な流れである。現在とは異なり、子供たちの前で人形劇が演じられていた。 番組終了後も1992年辺りまでファミリーコンサートに度々顔を出している。 エンディングテーマが人形劇と関わるものになったのもこの作品から。タイトルは「ゴロンタ音頭」。歌詞中の「あんからもんからフライパン!」は掛け声と共にポーズを取り、ゴロンタと同じなら負け、違っていたら勝ちというあっち向いてホイのような参加型コーナーだった。 7作目:ブンブンたいむ 放送年月…1979.4~1982.3 メインキャラ…ブンブン(CV.小原乃梨子)、つね吉(CV.山田康雄)、ごじゃえもん(CV.肝付兼太) しょーうぶ♪ ウソ?ホント?ウッソホントウッソホント、ブンブンホイ! メインキャラは素直でのんびり屋なレッサーパンダのブンブン、ずる賢いが人情に厚いキツネのつね吉、口がメガホン状になっているお喋りなおしらせどりのごじゃえもん。いつもつね吉はブンブンやごじゃえもんを差し置いて一人だけいい目を見ようとするが、最後はいつもしっぺ返しを食らっている。 エンデインングテーマは「ブンブンホイ」、こちらもポーズを取って勝負する部分がある。ブンブンと同じポーズは負け。 『ブンブンたいむ』単体では1980年の紅白歌合戦にゲスト出演(榊原郁恵の『ROBOT』でバックキャラとして) 。また先代のゴロンタたちと共に、1992年頃までコンサートに度々ゲスト出演していた。 8代目:にこにこぷん 放送年月…1982.4~1992.9 メインキャラ…じゃじゃまる(CV.肝付兼太)、ぴっころ(CV.よこざわけい子)、ぽろり(CV.中尾隆聖) わーいわーい♪にこにこ、ぷん♪ おかあさんといっしょを代表する人形劇としてあまりにも有名。10年間という放送期間は歴代最長、メインキャラの三人組は現在も様々な番組に顔を出していたりと今なお人気を誇る作品。歴代唯一の劇場版(アニメ作品)も上映されている。 この辺りから歌の映像への出演も多くなり、うたのおにいさんやおねえさんとの共演も目立ち始めた。代表曲と言ったら「ピクニックマーチ」。この曲は50周年コンサートでも披露している。 ファミリーコンサートが始まったのもこの頃。あのガチャピンやムックとの局を超えたコラボレーションも何度か実現している。 エンディングは「さよならマーチ」が圧倒的に有名だが、実はそれ以前に「まねっこぷん」と言うものもあった。さよならマーチは現在も定番となっている人形劇キャラクターによるハンドゲートが始まったエンディングである。たまに門が閉まって、子供が捕まることがあったらしい。 詳細は項目を参照。 9代目:ドレミファ・どーなっつ! 放送年月…1992.10~2000.3 メインキャラ…みど(CV.佐久間レイ)、ふぁど(CV.小桜エツ子)、れっしー(CV.中尾隆聖)、空男(CV.青木和代) ファ・ミ・レ、ド、ど~なっつ♪ 前作と同じ世界観の人形劇。7年間に渡る長寿コーナーとなり、前作同様アニメ版が放送された事もあった。舞台設定は前述した「にこにこぷん」と同一の世界観である。 エンディングは98年度までは「ドレミファ列車」で、最終年度は次代のプロローグとなる「スプーとガタラット」開始に伴い「スプラッピスプラッパ」となり、どーなっつ島の面々が登場しなくなってしまった。ただしコンサートなどでスプーと共演した事は何度かある。 実は番組終了後に映像は何度か流れたがゲスト出演が2014年、全員集合としては2015年まで一切なく事実上封印状態にあった。 詳細は項目参照。 10代目:ぐ~チョコランタン 放送年月…2000.4~2009.3 メインキャラ…スプー(CV.川村万梨阿→橘ひかり)、アネム(CV.くまいもとこ、西村ちなみ)、ズズ(CV.千葉千恵巳)、ジャコビ(CV.山口勝平)、ガタラット(CV.千葉繁) ぐ~~~~チョコラ~~ンタン! 1999年からスタートしたミニ人形劇「スプーとガタラット」の流れを継いで始まった人形劇。これまでよりもストーリー性が重視されており、歴代二位となる9年間放送された。これまでの人形劇とは異なり、モチーフは実在の動物や人間では無い。こちらも番組終了後もファミリーコンサートや他の番組にゲスト出演する事があり、特にスプーは放送当時から各地の番組に単独で出演する場合が多かった。 エンディングは「スプーとガタラット」時代から引き続き「スプラッピスプラッパ」。人形劇側はスプーのみの出演となっている。 棒遣い人形であるサブキャラクターはほとんど存在しない。唯一の棒遣い人形であるガタラットも、登場しないこともたびたびあるがほぼレギュラーと言える。 ちなみに当時のおかあさんといっしょのメインセットは森をイメージしたものだったが、実は当初、スプーたちのいる場所の近くにあるという設定であった。 11代目:モノランモノラン 放送年月…2009.4~2011.3 メインキャラ…ライゴー(CV.山田ふしぎ)、スイリン(CV.城雅子)、プゥート(CV.山口勝平) モノランモノラン モノランラン♪ のんびり屋な雷神の孫ライゴー、真面目な水神の娘スイリン、慌てん坊な風神の孫プゥートの三人が、「もの」の町『ものものランド』を舞台に成長していく物語。メインキャラが三人に戻った一方、彼らが修行で使う道具や町の住人など、サブキャラがかなり多いのが特徴。エンディングは「あしたてんきにな~れ!」。 最近の人形劇では珍しく2年と言う短期間で終了している。原因は諸説あるが、NHK側とキャラクターデザイナー側とのトラブルが第一の理由である。また登場時にキャラクターの色遣いや奇抜なデザインがあまりにもインパクトがありすぎ、子供向けとは思えないと言う視聴者のクレームが多々あった事。そして修行という子供達には理解しにくい内容であった等、様々な要因が重なり終了せざるえなくなったと思われる。そのため2017年現在、コンサートや『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』でゲスト出演はしていない。 12代目:ポコポッテイト 放送年月…2011.4~2016.3 メインキャラ…ムテ吉(CV.くまいもとこ)、ミーニャ(CV.加藤英美理)、メーコブ(CV.ひなたおさむ) ポコポッテ~~~~~イト! 大海原にぽこっと浮かぶ大自然広がる島「ぽていじま」に住む、元気いっぱいのラーテルの男の子ムテ吉。遠く離れた都会から不思議なトンネルを潜ってやって来たと言う、負けず嫌いなマンチカンネコの女の子ミーニャと、おっとりした御曹司であるジャコブヒツジのメーコブの二人に出会い、『めげない・へこまない・あきらめない!』をコンセプトにのびのびと前向きに生活していく。前作の流れを引き継いだのかサブキャラは比較的多め。 シンプルなキャラデザインが特徴で、久しぶりに実在の動物がモチーフとなっている。設定などもどこか懐かしい感じ。 ちなみにOPの映像はこれまでのアニメ版から代わり、実写映像+CGという形になっている。 メーコブの声は、姉妹番組「BSおかあさんといっしょ」のうたのおにいさんだったひなたおさむが担当している。こういう形での再登板は本家を含めても初めて。さらに2015年5月のコンサートで登場した「じゃがいも星人」の、メーコブのそっくりさん、ダンの声はかつてうたのおにいさんだった速水けんたろうが担当。このせいかこのコンビは歌要素が強かった。 エンディングテーマは前作から引き継いだ「あしたてんきにな〜れ!」。2013年4月以降はオープニングのスタジオにもムテ吉が登場するようになった。 井出隆夫は、本作の舞台である「ぽてい島」も、にこにこ島とどーなっつ島の近くに存在するという見解を示している。井出自身は『ポコポッテイト』の脚本は手掛けていないものの、自身が脚本を書いた2013年5月のファミリーコンサートにてこの2島の名前を出している。 13代目:ガラピコぷ~ 放送年月…2016.4~2022.3 メインキャラ…チョロミー(CV.吉田仁美)、ムームー(CV.冨田泰代)、ガラピコ(CV.川島得愛) キラキラ ホシノキの下に でこぼこ友達 仲間たち 別の宇宙に浮かぶ星「しずく星」に暮らす元気なハリケーンウサギ・チョロミーとぽっちゃり系で気弱なオオカミ・ムームー、そして別の惑星から不時着した惑星探査ロボのガラピコの3人が主人公。 個性豊かな3人が、しずく星の真ん中に立つ大きな大きな「ホシノキ」の中、互いの心を結んでいく友情の物語。 チョロミーの保護者のようなプッチマーゴ、何でも屋・キュリオマートの店長・キュリオ、「グースー急便」の配達人スキッパー、チョロミーの相談役のDJ・タッチパッチと、準レギュラーも豊富。タッチパッチは準レギュラーだが珍しく着ぐるみキャラ。 エンディングは1年目のみ、前作、前々作から引き継いで「あしたてんきにな〜れ!」を使っていたが、2年目から「べるがなる」にリニューアル。 14代目:ファンターネ! 放送年月…2022.4~ メインキャラ…みもも(CV.平田真菜)、やころ(CV.折笠富美子)、ルチータ(CV.入江玲於奈) ファンファンファン ファンターーーーネ! カッパの少女みもも(3歳)、性別のないヒョウタンの子供やころ(3歳10ヶ月)、ライオンの少年ルチータ(5歳)が主人公。 想像上の生き物・動物・植物など、あらゆる種族が一緒に暮らす島・ファンターネ島を舞台に、「可能性と多様性」をテーマとして話を繋いでいく。 4月13日の話にてやころが8人きょうだいだと判明した エンディングは「きんらきら ぽん」。 番外編:ミューミューニャーニャー 放送年月…1978.4~1983.3 メインキャラ…ミューミュー(CV.里見京子)、ミャーミャー(CV.三輪勝恵) ミューミューとニャーニャーの喧嘩しつつも仲良しな子猫の姉弟が、積み木で作った様々な乗り物を駆使して困っているたまごさん(ハンプティダンプティに似たキャラ)を助けに行くも、毎回失敗してしまう話。乱暴者な犬のブル子さんも登場していた。 上記のゴロンタ劇場からにこにこぷんまでの人形劇と並行して放送されたが、人形劇のカウントからは外されている番外作品。 三輪勝恵さんや大山のぶ代さんなど、ブーフーウーからずっと登場していた声優陣が最後に出演した作品でもある。ちなみにミューミュー役の里見京子さんは『ブーフーウー』の司会進行を務めていた方。 ≪おまけ≫ あさごはんだいすき! ⇒ にこにこぷんがやってきた! 放送年月…1994.4~1995.3 ⇒ 1995.4~1999.3 『あさごはんだいすき!』は、NHKのBS2で放送されていたNHKの衛星放送初のオリジナル子供向け番組(*1)で、本放送が終了した「にこにこぷん」勢がレギュラーとして登場し、日本各地での野外収録という形で子供たちと触れ合った。本家『おかあさんといっしょ』とコラボレーションしたファミリーコンサートもある。番組自体は2部構成で、ステージショーパートの他にはにこにこぷん時代のうたのおにいさんだった坂田おさむお兄さんが出演しているパートがあり、おさむお兄さんがこの番組の為に作った歌が「おかあさんといっしょ」に継承されていたりする。 1995年以降はにこにこぷん勢がメインとなる「にこにこぷんがやってきた!」となり、全国各地をステージカーで周っていた。放送当時、営団地下鉄(現在の東京メトロ)のポスターに起用されたりと大活躍し、1999年3月まで放送が続いた。番組末期の2年間はステージカーから各地のホールでのステージショーに変更され、歌のお兄さんお姉さんが計5人のユニット「ウー!」が進行する形になった。このメンバーの中には後に俳優として大河ドラマ等で活躍する新納慎也さんや、『ひとりでできるもん!』のテーマ曲や挿入歌等でもお馴染みの瀧本瞳さんがいた。 「にこにこぷん」の3人は『母と子のテレビタイム』での再放送や『クイズ百点満点』のレギュラーなども合わせると、17年間連続でテレビに出演し続けていた事になる。こうした経緯もあって、「にこにこぷん」は『おかあさんといっしょ』での放送終了後もコンサートのゲスト出演数が他の人形劇に比べて圧倒的に多く、『おかあさんといっしょ』での対象世代より更に幅広い世代に知られている。 ちなみにあの「ハッチポッチステーション」は、この「にこにこぷんがやってきた!」のコーナーから始まった。 みんなの広場だ!わんパーク 放送年月…2000.4~2003.3 ライブ形式の子供向け番組。当時現役だったスプーがレギュラー出演者として登場している。 毎回様々なゲストを迎えて番組を進める形で「おかあさんといっしょ」勢のゲスト出演もかなり多く、当時現役だったつのだりょうこお姉さんは後継番組「夢りんりん丸」で総合司会(りょうこキャプテン)を務める事になる。 ワンワンパッコロ!キャラともワールド 放送年月…2012.4~2021.3 2012年4月からBSプレミアムで放送が始まった番組で、隔週日曜に放送中。歴代のNHKキャラが訪れるホテル「ワンパコホテル」を舞台に、様々なやり取りが繰り広げられる番組である。当初は毎週日曜の朝に正味1時間(番組内で「みんなDEどーもくん!」という別番組を間に内包していた関係で枠としては1時間半)と大規模な枠が取られていたが、のちに縮小されて2020年度は隔週放送となった後、NHKのBS放送再編に関連してBSプレミアムで放送していた子供番組のEテレ移行の対象から外れた為、2021年3月放送分で惜しまれつつ9年間の放送を終えることとなった。 「にこにこぷん」「ぐーチョコランタン」など人形劇からのゲスト出演も多く、ぴっころやアネムなど女性陣が組んだ「アタリメ!どんぴょんズ」と言う作品の垣根を超えたアイドルユニットまで結成されている。そして、長らくテレビ出演が途絶えていた「ドレミファ・どーなっつ!」のキャラクターが揃い踏みを果たしたのもこの番組なのだが、なんとこの番組に登場させる為という理由で、メインキャラの着ぐるみが長年保管されていた当時モノの着ぐるみから新調されるというサプライズもあった。番組自体に親子共々楽しめる番組というコンセプトがある為か、本編中では「中の人」ネタや時事ネタが割と使われる傾向にあり、その点では好みが分かれる節もあるが、今や超大物声優となった方々が懐かしのキャラクターを演じていると言うだけでも一見の価値ありと言える番組だった。 なお、人形劇キャラクターだけで無く、歴代のお兄さん・お姉さん達も結構頻繁にゲスト出演したり、現在では新規で視聴する事が困難であろう過去の番組映像も取り上げられていたので、人形劇ファンならずともかつて「おかあさんといっしょ」を始めとした子供番組が好きだった大人たちにとっても貴重なアーカイブス的な一面を持つ番組でもあった。 「さ、ぽろり、私たちも追記修正しましょ!」 「うん、そうしようか。じゃじゃまるくんも一緒に……ってあれ?」 \かあちゃ~ん!おいら、字が読めないから追記も修正も出来ないって馬鹿にされても、強く生きていくよー!/ 「あーあ、またすねちゃった」 「ヨヨヨ、すっかり忘れてたのだ……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほのぼのさん、一番どんなに大失敗しても、最後まで、夢に向かって、あきらめないで、ワンパコホテルのお仕事を頑張って来て下さい、楽しみに待っています。 -- 飯田晃大 (2014-11-20 17 44 21) やっぱりチョコランタンだな。 -- 名無しさん (2014-11-20 17 46 18) にこぷんから大体キャラクターだけは把握してるつもりだったけど、モノランモノランは待ったくしらなかった -- 名無しさん (2016-06-24 12 08 32) にこぷん、ドレミファ、ぐ〜チョコはネットでもやたら名前見る機会多いと思ったら中でも放送期間が長い3本だったんだな -- 名無しさん (2017-08-12 00 31 29) とんちんこぼうずは誰か気づいて止めなかったのか -- 名無しさん (2017-08-12 01 49 13) ごじゃえもんの名前が決まったのはかなり後の方で、長い間「おしらせどり」としか呼ばれていなかった。 -- 名無しさん (2019-10-24 17 15 46) 基本はちょっと幼い男の子(年相応)におしゃまで可愛いものが好きな女の子がいる構図。実際幼稚園児くらいってこんなもんだしな。 -- 名無しさん (2020-03-13 09 18 13) ファンターネを追加しました -- 名無しさん (2022-04-04 18 41 25) 名前 コメント
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レイトンきょうじゅのテーマ 収録作品:レイトン教授と不思議な町[NDS] 作曲者:西浦智仁 概要 オープニングイベント後のタイトル画面で流れるBGM。 レイトン教授シリーズのメインテーマともいえる音楽でもあり、続編の『悪魔の箱』および『最後の時間旅行』でもタイトル画面で使われた。 ピアノ、ヴァイオリン、アコーディオンの3つの楽器を中心に使い、その音色の重なりによってシリーズ独特の不思議で懐かしい独特な世界観を演出している。 “謎”を連想させるミステリアスなメロディーながらも、暖かみのある優しい雰囲気の音色は、レイトン教授のイメージともよく合っている。 また『不思議な町』の作中ではゲーム終盤での崩壊する塔からの脱出ムービーシーンでも使用。 このシーンではレイトン教授が部屋の中の有り合わせの道具を使って、グライダーを製作し脱出するという教授の非凡な才能を見せつけた。 今なお続いているレイトン教授シリーズのサウンドの原点と言ってもいい曲で、レイトン教授と言えばこの曲を思い浮かべる人は多いだろう。 『不思議な町』のサントラではこの曲の生演奏バージョンも収録。原曲に比べ様々な楽器が追加されており、重厚な演奏を楽しめる。 レイトン教授シリーズを代表する作品として、アレンジ曲がスピンオフ作品などで使われることがある。 『逆転裁判』のコラボレーション作品『レイトン教授VS逆転裁判』では西浦氏がセルフアレンジしたものが収録されている。 またアニメ版『妖怪ウォッチ』ではレイトン教授のパロディ「レンコン教授」が登場。彼のテーマとして「レンコンの教授テーマ」がある。 曲の構成は全く同じであるがメロディーがどれも微妙に違っており、アレンジ曲と言うよりわざと似せたパロディ曲に近い。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 382位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 813位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 840位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 862位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 728位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 976位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 778位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 361位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 611位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 156位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 19位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 177位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 14位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 45位 サウンドトラック レイトン教授と不思議な町 オリジナル・サウンドトラック
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レイトン教授シリーズ メインキャラクター ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀7人の富豪 サブキャラクター レイトン探偵社 カトリーのナゾトキファイル(アニメ) コメント レベルファイブから発売されているニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS用アドベンチャーゲームシリーズ、およびそれを主軸としたメディアミックス作品のシリーズ。レベルファイブはナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーと銘打っている。 メインキャラクター オーベム♂:エルシャール・レイトン 性格れいせい推奨 ソーナンス♂:ルーク・トライトン カラー+夢特性テレパシー(動物と話せる特技) ミミロップ♀:カトリーエイル・レイトン ハーデリア♂:シャーロ ジャノビーorアリアドス♂orゴビット:ノア・モントール ゴビットはベンガリーの推理小説のPONCO2から シビルドン♀:ジェラルディン・ロイヤー ベンガリーの推理小説の車掌から デカグースorドクロッグ♂:ダージリン・アスポワロ警部 ドクロッグはベンガリーの推理小説のシグマベータ星人から ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 7人の富豪 ガブリアス♀:リドリー・フレメンス 使い手のシロナと雰囲気が似ている。 カビゴン♂:クラーク・ゴスペック ブニャットorカラマネロ♀:スコーラ・ガルフレッツアー カラマネロはベンガリーの推理小説のクラーケニック星人(なぜか男役)から ミミッキュ♀:アンドレア・クイント ラムパルド♂:ザック・ライエル フーディン♂:マーク・スカーロイド ラグラージ♂:ヘンリー・エイザーランド サブキャラクター マイナン♂:マルク・ヤンチャッタ プラスルorマッシブーン♂:レジー・ヤンチャッタ マッシブーンはベンガリーの推理小説のスイトール星人から ヤナップ♂:ピート テッカニン♀:ラナ マリルリ♂:ウサオさん オシャマリ♀:サリー トリミアン♀:ケイト・アドラー キノガッサ♂:マッシュ ホルードorキングラー♂:ハリー・ギルモント キングラーはベンガリーの推理小説のカニーラ星人から ジバコイル:アモン ペラップ♂:プリスケ(九官鳥) ミルホッグ♂:ハインツ オコリザル♂:ハーパー ゴチミル♀:ローラ ユキノオー♂:ヒゲマフラー ダーテング♀:ナゾーバ ジュカイン♀:メイド(ガルフレッツアー家専属)(アニメではメイという名前) ペルシアン♀:ネコ ラブカス♂ ♀:ペーター&パティ ジュプトル♀:ペトリー ゲンガー♂:ポルター フワライド♀:エニーシャ・マイヤー ローブシン♂:マドロス スリーパー♂:グレイ バオッキー♂:ロイ・コンラッド ラッタ♂:ラットマン コラッタ♂:ラットボーイ(アニメでは本名はレオで素顔でも登場している。) ズルズキン♂:ジョニー ハッサム♀:テイラー ペリッパー♂:レイナード・ウェインズ パルシェン♂:セイラー トドグラー♂:ボイラー フレフワン♀:リリア・アスポワロ ナッシー♂:デルモナ ゴーゴート♀:ユキ ウツボット♂:ドナルド・アルビーン マニューラ♂:ブリトニアス レイトン探偵社 カトリーのナゾトキファイル(アニメ) ピジョット♂:サイモン・ライト ムクホーク♂:ガーファンクル オオスバメ♀:サマンサ スバメ♀:リンダ ポッポ♀:ブレンダ コロトック♂:パステル エルフーン♀:オリビア ゲンガー♀:オリビアの母 ピクシー♀:リブ・マーチン ヤミラミ♂:アンディ・マーチン パッチール♂:ビゾント リグレー♂:ベンガリー ヤミカラス:シャドー(カケス) メタグロス:ベンガリーが作ったコンピューター ハトーボー♂:フレデリック・モーデン 特性:きょううん ケンホロウ♂:カール・モーデン ゼブライカ♂:セス・バーグマン セレビィ:ウーラ・ブレイムス ディアルガ:エリザベス・ブレイムス ヨルノズク♂:オズワルド・ブレイムス メガヤンマ♂:ドリスタン エンブオー♂:ダニー・ベーコン チャオブー♂:クリフ・マクマホン ダーテング♂:グレゴリー 色違いチルタリス♀:サラ チルタリス♀:リナ マッスグマ♂:ゴードン ユキノオー♂:アルバート ラグラージ♂:ニコラス・ホワイトホール ライボルト♀:イルダ・ホワイトホール メガヤンマ♀:文具店の女性店員 キマワリ♀:サラダ店の女性店員 メレシー:宝石店の女性店員 オーベム♂:ミンタン・バーンズ カトリーにナンダベ星人呼ばわりされたので エレキブル♂:ギリアン ガバイト♀:ドーラ・フレメンス リドリー・フレメンス市長の妹なので フカマル♀:マロン・フレメンス リドリー・フレメンス市長の姪なので オンバーン♀:ケリー ワルビアル♂×2:ザックリー&レスター ジュペッタ♂:ダリル ミロカロス♀:カミラ・エイザーン ギャロップ♂:ネロ・エッグビーター メリーゴーランドを改装した果物店及びお菓子店の店長なので ゲンガー♀:マダム・ピットフォール お化け屋敷を改装した家の主人なので ニャオニクス♂:キー・カストン 巨大迷路を改装したアパートの支配人なので使い手のジムが迷路っぽいポケモン ホルード♂:モルト・ハッピーバナナ ジバコイル:スケットマン(ヨーク・テツダウーチョスケットマン・ジョン28号) エレザード♀:デイジー ヌマクロー♀:アリー・ゴスペック ラグラージ♀:ヘレン・ゴスペック ドテッコツ♂:ベバン ミルホッグ♂:チャド ハリテヤマ♂:アントン エンペルト♂:オルセン ホーホー♂:スコット ロズレイド♀:ローズ・アルビーン トゲキッス♀:リズ・ウェインズ スワンナ♀:トリン・オネット ラプラス♂:モグルス ダストダス♂:オーセン クロバット♂:ガブリ・カムーゾ クロバット♂:サクット・カムーゾ ガルーラ:サマーサ・スティーブンス ガオガエンorルガルガン(たそがれのすがた)♂:ダンナー・スティーブンス アニメの使い手のククイ博士およびサトシのポケモンと声優繋がり タブンネ♀:オイーシャ ムウマージ♀:ミタリー・ミターラ マリルリ♀:アンネ・フロイト オニシズクモ♂:クリス ドーブル♀:アンジー・パターソン アブソル♀:ビビアン・パターソン デデンネ♀:リンジー カクレオン♂:エリック ドンカラス♀:ジョレイナ ミミッキュ♀:ララ ブニャット♂:ワット・ソーン ヘルガー♂:ドンディ グラエナ♂:ジョリー テールナー♀:ハンナーリ・オットーリ エンブオー♂:プヨン・ブヨン ヤナッキー♂:アージ・ミサダメール ヒトカゲ♀:キャーナ ピカチュウ♀:マイシー プリン♀:アリリン グレッグル♀:レイニー ピクシー♀:メアリナ アマルルガ♂:アルデバラン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る レイトン教授と不思議な町 クチート♀:アロマ・ラインフォード ポニテ繋がり。 ゾロアーク♂:ドン・ポール イリュージョンで変装を再現。 レイトン教授と悪魔の箱 クロバットorオンバーン♂:アンソニー・フェルーゼン ウインディorニョロボン♂:チェルミー警部 ダグトリオ♂:サム レイトン教授と最後の時間旅行 色違いのエルレイド:青年ルーク フーディン♂:ディミトリー ガーディ♂:バートン巡査 レイトン教授と魔神の笛 サーナイト♀:レミ・アルタワ ヨノワール♂:ジャン・デスコール カイリキー♂orヤナッキー♂orメタグロス:クランプ・グロスキー 前者は筋肉繋がり、中者はリーゼント繋がり、後者は名前が良く似ているので。攻撃は努力値252で。 -- (名無しさん) 2021-12-04 10 48 43 草案 登場人物 ミュウツー: ノア・モントール ゲームのラスボス繋がり、復讐鬼なので ウインディ:ダージリン・アスポワロ警部 レイトン探偵社 カトリーのナゾトキファイル(アニメ) ハスブレロ:アルデバラン 声優から -- (名無しさん) 2019-04-06 19 16 05 草案 ゲストキャラクター 悪魔の箱 アママイコ:カティア・アンダーソン 色違いアママイコ:ソフィア -- (ユリス) 2019-03-24 17 28 55 草案 登場人物 バッフロン♀:カトリーエイル・レイトン -- (名無しさん) 2019-02-24 13 13 15 カトリーのナゾトキファイル テールナー:ハンナーリ・オットーリ エンブオー:プヨン・ブヨン ヤナッキー:アージ・ミサダメール -- (名無しさん) 2019-02-17 15 04 48 カトリーのナゾトキファイル ブニャット:ワット・ソーン ヘルガー:ドンディ グラエナ:ジョリー -- (名無しさん) 2019-02-03 15 33 07 カトリーのナゾトキファイル カクレオン:エリック ドンカラス:ジョレイナ ミミッキュ:ララ -- (名無しさん) 2019-01-27 14 15 03 草案 クロスオーバー ガメノデス:オリーブ・アルデンテ -- (ユリス) 2019-01-19 19 47 35 カトリーのナゾトキファイル デデンネ♀:リンジー -- (名無しさん) 2019-01-13 23 07 59 草案 クロスオーバー ハクリュー:成歩堂龍一 キルリアorムウマ:綾里真宵 キリキザンorアブソルor色違いドラピオン:御剣怜侍 -- (ユリス) 2019-01-13 17 08 20
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検索 ガイド 基本情報 よくある質問 システム キャラクター 今作の新機能 予約特典 発売前情報 攻略チャート 序章 一章 二章 三章 四章 五章 六章 七章 八章 九章 終章 クリア後 ナゾ辞典 ナゾ001~020 ナゾ021~040 ナゾ041~060 ナゾ061~080 ナゾ081~100 ナゾ101~120 ナゾ121~140 ナゾ141~170 Wi-Fi通信ナゾ通信 シナリオナゾ レイトンのかばん コレクションボックス ミニチュアトレイン ミラクルフィッシュ 人形劇 その他 レイトンからの挑戦状 ちょうさメモ ふかまるナゾ ひらめきコイン おもちゃのくるま おしゃべりオウム ふしぎなえほん 小ネタ・バグ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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test -- 2008-12-24 20 21 26
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NHK NHK 『ネコジャラ市の11人』(1970年~1973年)本編映像は現存せず。2015年6月現在は広報番組内の番宣映像と、スタッフが保存していた放送前半のオープニング映像(16ミリフィルム 音声なし)のみが発見されている(NHKアーカイブス公式サイトの「発掘ニュース」より 同サイトではオープニングテーマの現存音源を重ねた動画を公開している)。2019年5月、NHKアーカイブスの『番組発掘プロジェクト』公式ページにて、第255回(1971年4月23日放送)の冒頭(オープニングから本編序盤)4分48秒間の映像(モノクロ)が発掘されたことが明らかになった。この映像は日本テニス協会が寄贈したビデオテープに録画されていたもので、本来は『デビスカップ東洋ゾーンAセクション決勝第1日 「日本」対「オーストラリア」』の試合中継映像を録画したものだった。当時の家庭用デッキに現在のタイマー予約機能が存在していなかったことから、中継終了後も録画が続き、テープの残りにテニス中継の後、18 00からの『こどもニュース』に続いて放送された『ネコジャラ市』の映像が一部分のみ記録されたという偶然の産物がもたらした物だった。
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レイトン教授VS逆転裁判 クリア(・∀・) 2013/06/23 「逆転裁判」パート終章をクリアしてエンディングヽ(゚∀゚ )ノ 不満点を上げれば レイトン側:問題が易しい 逆転裁判側:ボイスが残念 特になるほどくん(成宮寛貴)はダメだろ。 無理に映画版に合わせる必要はなかったと思います。 2013/06/22 「逆転裁判」パート第9章をクリアしたら 「逆転裁判」パート終章に進みました。 2013/06/20 「レイトン」パート第8章で5問クリアしたら 「逆転裁判」パート第9章に進みました。 2013/06/19 「逆転裁判」パート第8章をクリアしたら 「レイトン」パート第8章に進みました。 2013/06/16 「レイトン」パート第7章で7問クリアしたら 「逆転裁判」パート第8章に進みました。 そろそろ終盤かな? 2013/06/15 「レイトン」パート第5章で2問クリアしたら 「レイトン」パート第6章に進み、 「レイトン」パート第6章で5問クリアしたら 「レイトン」パート第7章に進みました。 2013/06/14 「レイトン」パート第5章で10問クリア。 2013/06/11 「レイトン」パート第5章で1問クリア。 2013/06/10 「レイトン」パート第5章で2問クリア。 2013/06/09 「逆転裁判」パート第4章をクリアしたら 「レイトン」パート第5章に進みました。 2013/06/08 「レイトン」パート第3章をクリアしたら 「逆転裁判」パート第4章に進みました。 2013/06/03 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/06/02 「レイトン」パート第3章で5問クリア。 2013/06/01 「レイトン」パート第3章で6問クリア。 2013/05/31 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/05/30 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/05/28 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/05/27 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/05/24 「レイトン」パート第3章で1問クリア。 2013/05/20 「逆転裁判」パート第2章クリアしたら 「レイトン」パート第3章に進みました。 2013/05/19 「逆転裁判」パート第1章クリアしたら 「逆転裁判」パート第2章に進みました。 2013/05/18 「レイトン」パート第1章で2問クリアしたら 「逆転裁判」パート第1章に進みました。 2013/05/15 「レイトン」パート第1章で2問クリア。 2013/05/13 「レイトン」パート第1章で1問クリア。 2013/05/12 「レイトン」パート第1章で2問クリア。 2013/05/09 「レイトン」パート第1章で1問クリア。 2013/05/08 「レイトン」パート第1章で2問クリア。 2013/05/07 「レイトン」パート第1章で2問クリア。 2013/05/05 「逆転裁判」パート序章をクリア。 2013/04/16 「レイトン」パート序章で2問クリアしたら 「逆転裁判」パート序章に進みました。 2013/04/15 発売してすぐ購入したんですが、 現在半額以下だったりするんですね… とりあえず「レイトン」パート序章で2問クリア。 そもそも「逆転裁判」パートがあるかどうかも不明ですけどね。